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auのWiMAXは料金が高い?おすすめできない理由を解説します

auのWiMAXは料金が高い?おすすめできない理由を解説します

WiMAXを検討するときに、auのWiMAXが気になるという人も多いでしょう。auだから通信環境も良さそうと思って契約しようと考えているかもしれません。結論から言うと、auのWiMAXは料金が高くあまりおすすめができません。

この記事を最後まで読むと、

  • auのWiMAXがおすすめできない理由
  • おすすめのWiMAXプロバイダー

を知ることができます。WiMAXの料金をおさえるためのヒントがあるので、これから契約を検討する方には必見の情報が満載ですよ!

そもそもauのWiMAXってなに?

はじめに、auが提供しているWiMAXについて、

  • どこで契約できるのか
  • 料金はいくらなのか

を紹介していきます。

auショップで契約できるWiMAX

auショップでWiMAXのお知らせを目にした方も多いのではないでしょうか。実はauのWiMAXもほかのWiMAXの同じく、UQWiMAXから回線を借りてWiMAXを提供しています。auの回線でWiMAXを提供しているわけではないのです。

細かく言うと、回線の管理はUQWiMAXがしており、端末の故障対応やその他のサポートをauが実施。そのため、ほかのWiMAXプロバイダと立場はかわらないのです。ここをおさえておくと、おすすめできない理由のところで納得していただけると思います。

auのWiMAXは、主にauショップで契約することが可能です。スマホと同じようにカウンターで契約して、端末の在庫があれば当日中に回線が開通することがほとんど。お使いのスマホがauの場合、料金の請求は携帯料金と一緒に来るため、支払い先が増えることはありません。

月額料金と端末料金を紹介

auのWiMAXのプランを表にまとめてみました。

プラン名 モバイルルータープラン ホームルータープラン
月額料金 4,721円
※2年契約の場合
月間データ通信上限 なし
※3日で10GB以上使うと、1Mbps程度まで速度制限がかかる
LTEオプション利用料 1,105円
※利用した月のみ
端末料金 有料
※料金はすべて税込み表記です

プランはモバイルルータープランとホームルータープランの2つ。

2つのプランに違いはほぼなく、選ぶルーターが持ち運び可能なモバイルルーターか、据え置きタイプのホームルーターかという違いのみです。料金も一緒なので、持ち歩くか持ち歩かないかでルーターを決めましょう。

表に記載している料金は、『2年契約N』というプランに同時加入した場合のみ適用となります。このプランは2年単位で自動更新され、更新月と翌月、翌々月以外に解約をすると解約料1,000円がかかります。

2年契約Nに加入しない場合、つまりいつでも無料で解約できるように契約する場合は、月額料金は4,908円と200円程料金が高くなります。よって、5カ月以上使用する場合は2年契約Nに加入したほうがいいでしょう。

データ通信量は無制限となっており、これは他のプロバイダのギガ放題と変わりはありませんね。

ただし、表にも書いたように、3日間で10GB以上のデータ通信を利用すると、速度制限がかかります。どれくらいの制限がかかるかというと、YouTubeの標準動画がスムーズに見られる速度(1Mbps程度)。そのため、大容量の通信をしない限り支障はないでしょう。

また、制限がかかるのも18時以降の夜間な上に、直近の3日で合計10GBにならなければ制限は解除されます。スマホの制限よりもずいぶんとゆるいのが特徴です。昼間仕事で使いたいという場合には、全く制限がかからずに利用できますよ。

auのWiMAXがおすすめできない理由

ただし、auのWiMAXはおすすめとはいえません。もちろんauのスマホと同時に契約できるなどのメリットはあります。しかし、それ以外の面で他のWiMAXサービスのほうが良い点が多いのです。ここでは、理由を4つに分けて解説しています。

1. 料金が他のプロバイダーと比べて高い

はじめにも紹介したように、WiMAXはさまざまなプロバイダーがサービスを提供しています。どのプロバイダーを選んでもUQWiMAXと同じ回線なので、品質は変わりません。そのため、できるだけお得なプロバイダーを選ぶのがおすすめです。

auのWiMAXは、残念ながら他のプロバイダーに比べると料金が割高。1ヶ月では大差ないと思う金額かもしれませんが1年間で比べると大きな差になります。

どれくらいの料金差があるのかなどは、このあと詳しく紹介します。

2. 毎月割が終了したため、端末料金がかかる

auは、端末料金が実質無料になる「毎月割」がありました。スマホを契約している方に加えてWiMAXも対象となっていたので、WiMAXルーターの料金も実質無料。そのため、端末料金がかかるWiMAXプロバイダーよりお得なこともあったのです。

しかし、2019年の9月末をもって毎月割は終了してしまいました。これは、総務省からの要請があったためです。端末料金と通信費は分離するという考え方に基づいて、端末料金を割引する毎月割が廃止されました。

その影響は、WiMAXルーターにもあります。以前までは実質無料だった端末が有料になってしまったのです。まだ端末料金が無料のWiMAXプロバイダーもあることを考えると、auはあまりおすすめできません。

3. 店頭での契約が必須なため、ショップでの待ち時間がかかる場合も

残り2点は、ショップで契約することにかかわるデメリットです。auのWiMAXはオンラインでの申込はできず、携帯電話と同じショップで申し込みをする必要があります。そのため待ち時間が長くなる可能性があります。予約をしていったとしても、回線の開通までに時間がかかることも多いでしょう。

他のプロバイダーであれば、Web上で手続きをした後は端末が届くのを待つだけ。早めに受け取りたい場合にはWeb上で申し込んだあとに指定店舗で受け取れるプロバイダーもあります。

そのため、全ての作業をその場で行うauのWiMAXより時間を有効活用できるでしょう。

4. ショップでWiMAXの相談をしても、担当者が詳しいとは限らない

ショップで契約する場合には、わからないことを聞けるというメリットがあります。しかし、WiMAXの場合には専門の担当者がいないことがほとんど。auショップはスマホ専用のショップのため、スマホの専門スタッフはたくさんいます。しかし、WiMAXまで熟知しているスタッフがいることは少ないでしょう。

そのため、WiMAXの相談をしてから買おうと思ってショップに行ったものの、あまり相談できない可能性もあります。もちろん、詳しい担当者がいれば安心です。しかし、WiMAXに詳しい担当者がいなかった場合には時間の無駄となってしまうかもしれません。

au以外のWiMAXをおすすめする理由

auのWiMAXがおすすめできない理由についてはわかったものの、なぜ他のプロバイダーがおすすめなのかわからないという方も多いでしょう。そのため、au以外のプロバイダーをおすすめする理由を4点紹介します。

1. どこで契約してもWiMAXの品質は変わらない

WiMAXは、どのプロバイダーで契約しても本家のUQWiMAXと同じ環境で通信ができます。利用できるルーターも基本的には同じで、違いはサポート体制です。

プロバイダーはインターネットの固定回線でおなじみの会社もあるため、サポート体制がしっかりしているところも多くあります。そのため、au以外のプロバイダーで契約をしても安心です。

2. 月額料金が安いところがある

au以外をおすすめする一番の理由はこちら。インターネットは必要不可欠なものではあるものの、料金が高いと感じる方も多いでしょう。品質が同じなら、できるだけ安いところを探したい。そう思いますよね。

実際に料金を比較してみると、プロバイダーごとに差があります。月々500円の差だとしても、1年で6,000円になります。WiMAXは2年から3年契約のところが多いと考えると、その差は10,000円以上になります。そう考えると、できるだけ安いところを選びたいですよね。

auのWiMAXは正直なところ、料金が高くありません。そのため、月額料金の安い他のプロバイダーと契約するのが良いでしょう。

3. 手続きがWeb上で完結し、最短当日受け取りも可能

au以外のWiMAXでは、手続きがWebで完結する場合がほとんど。そのため、ショップで待つ時間や契約する際に手書きをする手間がありません。

auショップで契約したほうが、その場で端末を受け取れるから良いと考える方もいるでしょう。確かに、契約したその場で端末が使えると便利ですよね。実は、当日受け取りはauでなくても可能です。もちろんエリアや店舗が限られてしまいますが、申し込みをして最短当日に受け取りができるプロバイダーもあります。

そう考えると、当日受け取れるという理由でauを選ぶ必要はなくなりそうです。

4. 端末料金が無料のところもある

auでは、2019年の10月から端末料金の実質割引である「毎月割」が廃止されてしまいました。では、他のWiMAXプロバイダーはどうなのでしょうか。

一部プロバイダーは端末料金が有料になってしまったところもありますが、まだ端末料金が無料になるところも多くあります。中には、月額料金もお得で端末料金も無料というコストパフォーマンスのよいプロバイダーもあります。そのため、他のプロバイダーも検討してみるのがおすすめです。

WiMAXを提供しているプロバイダー

では、WiMAXを提供しているプロバイダーはどのようなところがあるのでしょうか。WiMAXを提供しているプロバイダをいくつか紹介します。

プロバイダー名を見て、知っているものがある方も多かったのではないでしょうか。光回線や格安SIMを提供している会社も多いので、サポート体制も安心できるものが多いです。また、聞き慣れないプロバイダーもあるかもしれません。そのようなプロバイダーでも契約数や満足度が高くなっているので安心して利用できますよ。

おすすめプロバイダーはBroadWiMAX

BroadWiMAX

WiMAXのプロバイダーはいくつかありますが、本記事ではBroadWiMAXをおすすめします。その理由をこれから紹介していきます。

BroadWiMAXは月額基本料が安い

BroadWiMAXをおすすめする理由は、月額料金の安さです。BroadWiMAXのウェブサイトでも業界最安級の月額料金をうたっています。その価格はなんと2,726円(税込:2,999円)から!auのWiMAXが4,円(税込:5,715円)だったことを考えると破格であることがわかります。

同じWiMAXであるにもかかわらず、月あたり1,470円の差。インターネット料金をできるだけおさえたい方に最適なのが、BroadWiMAXなのです。

ただし、2,726円は最安の料金なのでご注意ください。料金プランについて表で整理してみました。一番高いときでもauのWiMAXよりも安いことがわかるでしょう。

プラン ギガ放題プラン ライトプラン
月額料金 1~2カ月目 2,999円 2,999円
3~24カ月目 3,752円 2,999円
25ヶ月目以降 4,412円 3,659円
契約期間 3年 3年
端末料金 無料 無料
データ使用量上限 無制限
※3日で10GB以上は速度制限あり
7GB
※上限をこえると128kbpsの速度制限がかかる
LTEオプション 無料 無料
※料金はすべて税込み表記です

端末料金・LTEオプションも無料でお得

さきほどの表を見ていただくと、auでは有料だったものが無料で提供されていることに気づくと思います。例えば、端末料金はBroadWiMAXでは無料です。しかも、無料だからといって機種が古いわけではありません。最新機種であるW06やWX05も無料で利用することができるのです。それだけでもBroadWiMAXを選ぶメリットになりますよね。

実はそれだけではなく、LTEオプションも無料となります。LTEオプションとは、WiMAXの電波が届きにくいときなどにスマホと同じLTE回線を使えるオプションのことです。地下鉄やビルの中などで重宝する機能なのですが、こちらも無料で利用できます。

auのWiMAXの場合には、利用した月に1,005円かかります。そのため、LTEオプションを使う場合には月1,000円以上お得になります。

Web上で申し込めば最短当日に指定店舗又はバイク便で受け取れる

BroadWiMAXは、申込みの当日に端末が配送されるので、最短で翌日に受け取れます。しかし、家をあけがちな場合や、どうしても当日に使いたいという方もいるでしょう。そんな方には店頭受け取りサービスがおすすめ。東京・埼玉・大阪・愛知のみのサービスですが、申込みの当日に端末を受け取ることができます。

店頭で開通手続きに20分前後時間がかかりますが、当日に受け取れるのであればショップで契約するのと変わりませんね。参考として、店頭受け取りができる店舗をまとめておきます。

最寄り駅 受取可能時間 住所
渋谷センター 各線渋谷駅 10時~19時
(日曜・祝日は休み)
東京都渋谷区道玄坂2-10-7
新大宗ビル1階(パソコン修理工場内) Broad WiMAX 受取センター
秋葉原センター 各線秋葉原駅 11時~19時
(日曜・祝日は休み)
東京都千代田区外神田3-11-2
ロック2ビル1F(RGUILD内) BroadWiMAX 受取センター
大宮センター 各線大宮駅 11時~19時
(日曜・祝日は休み)
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目1-5
山中ビル4F(スマホスピタル大宮西口)Broad WiMAX 受取センター
梅田センター 地下鉄御堂筋線中津駅 10時~19時
(日曜・祝日は休み)
大阪府大阪市北区豊崎3-17-9 豊崎旭ビル2階
(スマホスピタル梅田2号店内)BroadWiMAX受け取りセンター
名古屋センター 地下鉄上前津駅より3分 10時~19時
(水曜・日曜・祝日は休み)
愛知県名古屋市中区大須3丁目31-3 リギルド名古屋本店
BroadWiMAX受け取りセンター
※2020年4月現在の情報です

また、バイク便サービスも提供しています。東京23区限定のサービスとなっていますが、12時までの申し込みで2時間後以降に受け取れます。電話申し込みのみで距離に応じて料金は発生しますが、急ぎの場合にも対応できるサービスです。詳細な条件はBroadWiMAXのバイク便ページをご覧ください。

BroadWiMAXでもauスマホ割が適用される

auのスマホを利用中の場合には、BroadWiMAXと合わせて契約することで毎月最大1,000円割引になります。条件として、BroadWiMAXで「ギガ放題auスマホ割プラン」または「ライトプランスマホ割プラン」に加入をし、auで「auスマートバリューmine」に加入することが必要です。

どちらもオプション料などは発生しないので、auの方はプランに入ることをおすすめします。WiMAXの契約でauスマホの料金が割引になるのは嬉しいですよね。

auとBroadWiMAXを表で比較!

最後に、今回紹介したauのWiMAXとBroadWiMAXを表で比較しました。比較をするとどちらがお得なのかが良くわかると思います。

データ上限無制限プランの場合

au BroadWiMAX
月額料金 1~2カ月目 4,721円※1 2,999円
3~24カ月目 4,721円※1 3,752円
25ヶ月目以降 4,721円※1 4,412円
契約期間 2年※1 3年
端末料金 有料 無料
データ使用量上限 無制限※2 無制限※2
LTEオプション 1,005円
※利用した月のみ
無料
※料金はすべて税込み表記です
※1 2年契約Nプランに加入した場合
※2 3日で10GB使用した場合速度制限あり

プロバイダによって通信速度が変わることはありませんので、料金が一番重要な比較点となります。

24カ月間の総額を計算すると、auだと11万3,304円、BroadWiMAXだと8万8,542円となります。これだけですでに2万4,762円の差がありますが、さらにauは機種代がかかります。

機種代は選ぶルーターにもよってかわりますが、だいたい2万円ほど。そう考えると4万円以上と圧倒的な料金さがありますね。

おわりに

ここまで、auのWiMAXについてBroadWiMAXと比較しながら紹介しました。どれほど高いかお判りいただけたでしょうか?もちろんauにこだわりがある場合には、auで契約したほうがよいでしょう。しかし、特にこだわりがない場合にはBroadWiMAXのほうが絶対にお得!同じ回線を使えるので安い方を選びたいですよね。

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